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つらつら、ぬらぬら、

おきてがみ

これはストレスが溜まった時、もしくは時間が空いたときに勝手に愚痴を残し、それを勝手に覗いてもらおうってコンセプトのブログです。


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自分の欲求の赴くままに生きる

自分の欲求の赴くままに生きるのはいけない事だろうか?

そんなことはないだろう。
自分の欲求の赴くままに生きるのがいい。

ただし、これが当てはまるのは道徳心をこれまでにちゃんと備えたヒトのみ。
周囲に困っているヒトを見ると助けたくなる。
こう思っている人が欲求の赴くままに動くことは非常に良い事だ。

しかし、背徳心にまみれたヒト。
つまり、成功している人を見ると陥れたくなるようなヒトはこの条件を満たしてはいない。
こういう人が欲求の赴くままに生きれば大変な事になるだろう。


ここまでは対人に対しての話。
しかし、誰にも迷惑をかけない行動なら、
個人的には自分の欲求の赴くままに進めば良いと思う。
例えばフェティズムはその一種と言えるだろう。
特定の物を見て興奮する分には別に誰に迷惑をかける訳ではない。
下着泥棒のような犯罪に走らない事が前提ね、
これをやってしまっては迷惑をかけてしまうから。


あんまうまく書けないけど、
自分の欲求を周囲にばらまくようなことはしないでくださいってこと。

うるさいバイクは迷惑。
大音量の車も迷惑。
車の中から叫び声をあげたり、
歩行者にたいして何か叫ぶのも迷惑。
夜中の楽器の演奏も迷惑。
・・・

↑のようなことを平気で行う人間は間違いなく周りから見放されます。
同類の人間ならともかく、まっとうな感覚を持っている人間は愛想尽かすはずです。
↑のようなことをする人間の中には、
周囲の注目を集める為に行っている人も学術的にはいるらしいですが、
こうやって集める注目は本人の望む注目ではないはずです(-。-)y-゜゜゜

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ぽんてゅ
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1985/09/27
趣味:
妄想・空想
自己紹介:
アニメは日本の誇る文化であることはいまさら言う必要すら感じない。
現実に起こりそうだけど、おこることがない。。そんなシチュエーションを形にしているアニメはいいですね。

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