忍者ブログ

つらつら、ぬらぬら、

おきてがみ

これはストレスが溜まった時、もしくは時間が空いたときに勝手に愚痴を残し、それを勝手に覗いてもらおうってコンセプトのブログです。


[205]  [204]  [203]  [202]  [201]  [200]  [199]  [198]  [197]  [196]  [195

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドキシル = アドリアマイシン + リポソーム


ドキシルっていったい何がいいのだろうか。

これは題名にも書いてある通り、アドリアマイシンをリポソームの中に閉じ込めたカプセルです。
このリポソームっていうカプセルはナノサイズ。
つまり、1mmの1000分の1以下のサイズってことですねー。
実際には100nm程度のサイズです(構造により異なるけど)。
ってことで、目には濁った水(カルピスのようにね)のように見える訳です(●^o^●)
ちなみに構造は細胞膜と同じ脂質二重層。

カプセルに入れると何がいいか!
副作用が低減されるのがいいのです!

抗がん剤といえば副作用っていうのが一般的だと思いますが、
その症状が劇的に下がるっていうのがすばらしい!
効果も若干下がりますが、メリットは十分にあるキャリアです♪


現在ではその改良もすすんでいて、
研究で使われるリポフェクションとかはこのキャリアの応用だったりします。
Lipofectamin 2000とかは確かこのたぐいだったはず!
んでオプションのLipofectamine plus(だっけかな?)は、
基本構造にカチオン性の物を加えてやるって意味があります。
カチオン性にしてやるとアニオン性の遺伝子が効率良くキャリアに組み込まれるからね!

※ 面倒なので正確には書いていませんでしたが、
ドキシルに使われるリポソームはステルスリポソームと呼ばれるものです。
これはポリエチレングリコール(PEG)をリポソームに修飾しておくことで、
免疫細胞などに認識され難いという性質を付加しているものです。
通常このPEGが修飾されていないと、血中ですぐに免疫細胞に認識されたり、血中タンパクにより凝集して本来の役割を果たせなくなります。
このPEGは一般的に修飾密度やその鎖長がステルス能に大きく依存します。
ってことで、そこらへんにも注意して検討を重ねて作られているのです。

ただ、PEGが免疫細胞に認識されてしまう可能性が示唆されていたりもしますが、この辺りはPEGの末端構造に依存するなどいろいろと言われているので、ちゃんと調べましょう!

一応今回は一般向けと言う事で、研究する人にとっては物足りない情報ですいやせん(;一_一)

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

辛くなったら見る動画。自殺掲示板とか探す前に見て! HOME アマゾンの発送が復旧?してない?

カレンダー

01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

フリーエリア

最新CM

最新TB

プロフィール

HN:
ぽんてゅ
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/09/27
趣味:
妄想・空想
自己紹介:
アニメは日本の誇る文化であることはいまさら言う必要すら感じない。
現実に起こりそうだけど、おこることがない。。そんなシチュエーションを形にしているアニメはいいですね。

バーコード

ブログ内検索

P R

アクセス解析

忍者アド

カウンター

忍者ブログ [PR]
Template by repe

PING送信プラス by SEO対策